世界のラリーで暴れた軽自動車!

私が19歳で車を所有して、もう13年が経とうとしている。
初めて所有した愛車は、スバルのヴィヴィオだった。
私の家は、父親がホンダが好きだったので四半世紀ホンダの車が家族達の相棒でした。
そんな中、私の初めての車がスバルだったのがなぜか!?

大学時代に周りの友人たちも車を所有し始め、
スーパーカブで何回もコケて怪我をする私を見兼ねて
ついに、親たちも車の所有を許可してくれる事となった。
 軽トラ・フォークリフトですらAT車になってきたご時世。
今後、AT車に乗る事は多々あるだろうが、
MT車を乗る機会は無いかもしれない、
折角、高い料金を払ってMT免許を取得したのだから
最初ぐらいMT車に乗ろう!MT車に乗るならカッコイイ スポーツ車だ!

そして付き合いの深いホンダにも車の相談を父親が担当営業に
黒色で5MTのシビックSiRかTypeRを30万で探してほしいと打電。
その他も、MR2やシルビア、セリカなどなど色々候補に挙がる中、
1ヶ月後ホンダの営業さんからの連絡があった。
「ホンダの車では無いんですけど、黒の5MTで面白い軽四が下取りで入りました。ちょっと乗ってみましたが凄く楽しい車ですよ。」

そうそれがヴィヴィオとの出会いでした。

スバル ヴィヴィオRX-R
サファリラリーでコリン・マクレーがハンドルを握り暴れたのは有名な話だ。

この車の存在も知らなかった私。
教習車以外でハンドルを握ったことがあるのは、母親のノンターボ軽自動車のみ。

試乗したヴィヴィオのスーパーチャージャーの恩恵を受けた加速感。
試乗開始1分で気に入り購入となりました。
それからは、色々な所に走りに行き改造しながら
サーキットに走りに行ったり、

ミッションブローでAssy載せ換えたり、
エンジンブローさせ、廃車かエンジンの載せ換えか・・・の選択で
エンジン載せ換えを自分でチャレンジしたり。

最後はレース中の横転で廃車となりました・・・

が、ミッション・エンジン載せ換え経験があると人間なんでもできる気持ちになりまして
事故歴の無いヴィヴィオを九州から取り寄せ
ボディーのみ使い、残りは横転した車からの流用(箱換え)
無事復活と相成りました。

あれから10年、その間に色々な車に乗ってきました。
結婚し子供ができサーキットで走り続けるのも辞めてしまいましたが。
思い入れの強いヴィヴィオは今もガレージで大切に保管しております。

たまにハンドルを握るヴィヴィオの走りは13年経とうが色褪せることなく
楽しいの一言。

スバルのディーラーからも何回も乗り換えを勧められてきたが、
ヴィヴィオ以上に楽しい軽四が出たら考えますよ!っと言い続けてきたが、
ついに乗り換えまでには至らなかった。
プレオ・R1・R2・ステラ。

エンジン・足回り、ボディー剛性も熟成されてきた筈なのに
ヴィヴィオ以上に魅力を感じなかった。

いつかラリーができる軽四!サーキットでもバリバリ走れるスバルの軽四を!
スバルなら作ってくれるはず!スバルなら・・・どこかで信じて待っていた!
しかし、スバルはトヨタの傘下に入ってから軽四事業から手を引く事になった。。。

そしてスバルが軽自動車から撤退してもう何年が経ったのだろうか?
時代が燃費重視、軽自動車も広さが求められた頃からスバルの軽自動車も変わってしまったのかもしれない。

だからこそ、スバル製最後の軽スポーツ車 ヴィヴィオを余計大事にしておこうと思ってしまうのだ。。。

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